2002年9月に入って夏休みを取り、昨年のエルニドに続いて、倅と娘とボラカイに行って来ました。 ボラカイはエルニド、セブと並んでフィリピン3大リゾートの一つです。 写真の年月日が2001年になっているのは、デジカメの設定ミスです。
今回はAsian Spirit(アジアの魂)を利用しました。
マニラの国内線空港より、カティクラン空港(ボラカイ島の隣にあるパナイ島にある最寄空港)まで約1時間のフライト。
待合室は冷房が効き過ぎ。また当然のごとくミス、遅れがあり、待ちくたびれている倅と娘。8時30分のフライトなのに8時30分のフライトが無い。カウンターで9時30分のフライトに変更。9時30分発が30分遅れで結局3時間待合室で待つ事となった。
4発のプロペラ機。
はにかみながセーフティジャケットの説明をするアテンダント。彼女達は日に2回フライトするとの事。
パナイ島カティクラン空港近くのボート乗り場よりボートに乗ってボラカイ島Club Panolyへ約20分。途中ボラカイのメインビーチ(4kmの白砂)を通過。
Club Panolyは島の西側の孤立したリゾート。
手作りヨットに乗って、プカシェルビーチへ。割高の貝殻アクセサリーを買わされている娘。
ヨットオーナー「リッキー」(右:好青年であった)とヘルパー(左)。この後も何回か利用。
親子3人でパチリ。
Club Panolyの玄関。
Club Panoly内を散策する娘。
今回宿泊したコテージ。
朝食を待つ倅と娘。
食堂からプール、海を臨む。
岬で。
ボラカイのメインストリート。舗装なし。
ボラカイのメイン商店街。ごちゃごちゃしていて楽しい。
こちらは観光客向けの土産店。
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